デトックス治療(スマイル限定コース)
5,500円/回 40分前後
回数券【5回】24,000円
スマイル鍼灸整骨院グループのデトックス治療、ボディケアコースは、整体+ストレッチ+吸い玉治療になります。
とても人気の施術コースです。体をしっかり動かしたあと、吸い玉で血流の流れを良くします。
他院にも負けない施術の質と料金です。
ネットでも予約が可能になります。
是非ご相談下さい!
5,500円/回 40分前後
回数券【5回】24,000円
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とても人気の施術コースです。体をしっかり動かしたあと、吸い玉で血流の流れを良くします。
他院にも負けない施術の質と料金です。
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是非ご相談下さい!
関節の骨の表面はしっとりとなめらかで弾力がある軟骨で覆われており、関節が傷つかずにスムーズに動くよう助けています。
人の膝だと厚みは5-7㎜あり、氷同士を滑らせるよりも摩擦が少ないといわれています。
いろいろな原因でこれが壊れてくると、困った症状が出てきます。
軟骨が擦り減るしくみ
スマイル鍼灸整骨院グループでは、膝の状態を確認、評価しながら超音波治療/整体/鍼灸治療/テーピング/マッサージ/ストレッチ/包帯固定/サポーターなど、症状や状態に合わせて施術をしていきます。
病院や整形外科で治らないときは、ぜひご相談ください。
薬や湿布だけでは治りません!!
那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院
〒900-0004
沖縄県那覇市銘苅3-8-11 Jimmy 那覇店隣り
環状二号線沿い 駐車場2台完備
【診療時間】
月曜日~土曜日
10時~20時診療受付、祝日も月により診療
※詳細はHP
【休診日】
旧盆、年末年始、不定休
☎:098-862-2080
✉:nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp
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吸い玉とは、数千年の歴史をもつ中国の民間療法の一つで、中国では今でも愛好する人はかなり多いです。
吸玉療法は、拔罐療法や吸覺療法ともいい、皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、血液の循環をはかり、血行をよくします。
体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐします。昔は竹や木を使っていたが、現在はガラス製やプラスチックのものがほとんどです。
吸い玉
今ではエステやマッサージ店などでもカッピングという名称でおなじみになってきていますが、日本では吸玉療法と昔から呼ばれていた治療法のことです。
電動式または手動式ポンプを使用して、吸い玉内の気圧を下げ老廃物を体の深い部分から、皮膚表面の代謝の良い部分に引っ張りだし処理させる方法で、ダイエットや美容にも効果があるので、最近女性を中心に人気が出てきています。
色の評価
分離症は思春期のスポーツ選手に起こりやすい疾患です。
身体の柔軟性が高い小学生~中学生の頃に、ジャンプや腰を反り返したりする動作を含むスポーツ、部活などの練習で繰り返し腰椎にストレスがかかることで発症いたします。
特に剣道やバレーボールのような腰を反り返す動作が多い競技でおきやすいです。
• スポーツをすると腰が鋭く痛い。
• バットのスイングや投球時、サッカーのキックなどひねり動作で腰が痛い。
• バレーなどスパイクでジャンプして空中で反ったときなどに腰が痛い。
• 腰を反らせたり横に曲げると痛い。
• 腰から足先にかけて、ピリピリした痛みがある。
• 臀部の辺りが痛む。
• ももの外側の鈍い痛み(重苦しい、だるい)
• 長時間立っていたり座っていると腰が痛くなる。
スマイルなごみ鍼灸整骨院の治療は、痛みが強い場合は腰部に負担をかけないようにするため、コルセットやテーピングで患部の負担を最小限にしていきます。
腰椎分離症やすべり症のほとんどの子に、足の弱さの問題とカラダの使い方の問題があります。
スマイルなごみ鍼灸整骨院では施術はもちろんしっかりさせていただきますが、この足の弱さの改善とカラダの使い方の指導もしっかりさせていただきます。
新人戦、インターハイ、学生最後の大会で活躍でき、その後もスポーツや仕事を楽しくできる体にして長く競技を続けられる体作りをしていきましょう。
・病院で腰椎すべり症と診断されて施術を受けたい方はこちらから ▶
スマイルなごみ鍼灸整骨院
〒900-0004
沖縄県那覇市銘苅3-8-11 Jimmy 那覇店隣り
環状二号線沿い 駐車場2台完備
【診療時間】
月曜日~土曜日
9時~20時診療受付
【休診日】
日曜、旧盆、年末年始
☎:098-862-2080
✉:nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp
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いつも肩こりがある
何年にもわたって腰が痛い
疲れやすい、疲れが取れない
最近慢性的な肩こりの方が多くなっています。
そして以前からある方は肩こりがひどくなった気がすると、お話する方が増えています。
このような症状で困っていませんか。
背筋ら腰のあたりにハリがある害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にスマイルなごみ鍼灸整骨院にご相談下さい。
・関節が痛む、痺れる
・ギックリ腰をやってはないと言われる
・不眠・眠りが浅い・寝起きがスッキリしない
・異常はないと言われてるが食欲がでない
最近の現状の原因はこんなことが考えられます。
パソコンやスマホの使いすぎで目の疲れが多くなっていて、首の位置や姿勢が悪くなっています。
全身の骨や筋肉は、繊細なバランスによって保たれています。
それが少しずつ崩れると知らず知らずのうちに慢性化し、各部位のこりやハリ、痛みとなって表れます。
また不意の行動によって一気に症状が出てしまうこともあります。
ギックリ腰などはこの典型と言えます。
那覇市新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院では、様々な治療で施術していきます。
慢性的な肩こりの肩は保険治療の適用できなくなっています。
肩こりに困った時は是非一度ご相談下さい。
首里と那覇市新都心に店舗があります。
ジミー那覇店隣りにあります、那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院に是非ご相談ください。
那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院
〒900-0004
沖縄県那覇市銘苅3-8-11 Jimmy 那覇店隣り
環状二号線沿い 駐車場2台完備
【診療時間】
月曜日~土曜日
10時~20時診療受付、祝日も月により診療
※詳細はHP
【休診日】
旧盆、年末年始、不定休
☎:098-862-2080
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インピンジメント症候群とは、肩を上げた時に肩関節で関節や腱がぶつかり、狭まることで痛みを発症し、腕が上がらない症状のことを言います。
*肩関節は、腱板と呼ばれる筋肉が肩関節を包み込むように存在しています。
また、肩峰下滑液包と呼ばれる袋が腱板を動きやすいように衝撃を吸収し、腱板の上を覆っている三角筋との摩擦を避けるために腱板を保護しています。
①肩関節で、骨と腱板と滑液包が衝突することを、エクスターナルインピンジメント(肩峰下インピンジメント)と呼びます。
②肩関節の関節唇と呼ばれる部分が衝突することを、インターナルインピンジメントと呼びます。
これは、投球障害肩とも呼ばれます。
エクスターナルインピンジメントは、生まれつき骨が変形している場合などに起こることがあります。
また、加齢による腱板の変形や血行不良、日々の動作の積み重ねによる症状が発症する場合があります。
同一姿勢や、腕を頻繁に上げ下げすることによって、筋肉やじん帯を損傷してしまいます。
インターナルインピンジメントは、投球動作により胸を張って腕がしなる場面で腕が後ろに引かれすぎることで腱板が関節の間に挟まれて損傷を起こすことです。
インターナルインピンジメントは、症状の改善に時間がかかることが多く、復帰は早くても3ヶ月以上かかります。
炎症がある場合は炎症を抑えるために、電気治療を行います。
特に炎症期はハイボルテージ(超音波治療)なども使ってまず炎症を抑えることを行います。
時期によって肩まわりの筋肉を伸ばし柔軟性を養います。
肩関節のブレを起こさないように肩の安定性を保つトレーニングを行います。
これはとても重要で私も筋トレ時に方に負担のかかる種目では必ず行います。
acupuncture
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
病院との連携なども取りながら施術していきます。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
自賠責保険も受付をしています。
カウンセリング
病院や、整形外科へ行く前にスマイルなごみ鍼灸整骨院にご相談下さい。
首里と那覇市新都心に店舗があります。
那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院
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「四十肩・五十肩」の原因と、「肩こり」の原因とその違いはご存知ですか?
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。
また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。
さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い
→ 安静
炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。
運動制限は無理に動かすと痛む。
→ 患部を温める(患部を冷やさない)
→ 運動療法
→ 整体、テーピング、超音波治療
肩の痛みは、複雑な構造で長期的な治療が必要な場合もあります。
さらに痛みが強く、寝れない場合もあります。
まずは、現状の痛みの程度を検査して確認して何が今必要な治療かが分かると安心です。
整形外科や病院へ行く前に那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院にご相談下さい。
スマイルなごみ鍼灸整骨院
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膝関節の内側の半月板のけがは、患者さんの中でもよく見られる問題です。この記事では、私がプロの整体師として蓄積した知識をもとに、膝関節の内側の半月板のけがの一般的な原因、施術方法、そして予防アドバイスについて解説します。
– 外傷性けが:スポーツや日常生活での急なねじれや着地時の外力が内側の半月板に直接的な損傷を引き起こすことがあります。
– 長期的な負荷:長時間の跪き作業や反復的なねじれ動作など、内側の半月板に持続的な負荷がかかる活動が原因となることがあります。
– 加齢による変化:加齢に伴い、半月板は劣化し脆弱になるため、日常生活やスポーツ活動中の軽微な負荷でも損傷しやすくなります。
– 検査と診断:患者さんの症状や経緯を詳しくヒアリングし、関節の検査を行います。
画像検査(MRIなど)を使用して、内側の半月板の損傷の程度や位置を確認します。
– 保存的な治療:軽度から中等度の内側の半月板のけがでは、安静、物理療法(電気療法、温熱療法など)、および適切な運動療法を行います。
関節の安定性を高めるために筋力トレーニングやバランス訓練も重要です。
– 手術的な治療:重度の内側の半月板の損傷や機能障害の場合には、手術が必要な場合があります。
手術では、半月板の修復または摘出を行います。手術後のリハビリテーションも重要な要素となります。
正しい姿勢と動作を意識することが重要です。膝を過度に内側に傾けたり、急なねじれ動作を避けるようにしましょう。
また、膝への負荷を均等に分散するために、適切な姿勢と足の位置を保つことも大切です。
内側の半月板をサポートするために、太ももの内側の筋肉や腓腹筋を強化する筋力トレーニングを行いましょう。また、関節の柔軟性を高めるストレッチや可動域のトレーニングも重要です。
運動やスポーツを行う前には、ウォーミングアップを十分に行いましょう。
関節や筋肉を準備し、急な負荷をかけることを防ぎます。また、終了後にはクールダウンを行い、関節をリラックスさせることも大切です。
必要に応じて、内側の半月板をサポートするための適切な装具を使用しましょう。
膝サポーターや専用のシューズクッションなどを選ぶことで、負荷を軽減することができます。
過度な負荷や疲労を避けるために、適切な休息とリカバリーを取りましょう。
十分な睡眠や栄養、ストレス管理も関節の健康維持に役立ちます。
当院では、西洋医学や東洋医学など多角的に症状がどこからきているのか全身見立てで、症状改善を図ります!
筋緊張を和らげるため、手技療法を加えて、全身的に体をよくします。
また、超音波、微弱電流、といった物理療法を個々の症状に合わせ疼痛緩和、早期回復を促進させます。
その後運動療法として再発防止、体の機能、使い方の向上のため、セルフストレッチ、チューブトレーニング、歩行や動作指導等、運動指導を行います!
膝関節の内側の半月板のけがは、適切な予防と専門的な施術によって管理することができます。
正しい姿勢と動作の意識、筋力トレーニングと柔軟性の向上、適切なウォーミングアップとクールダウン、装具の使用、休息とリカバリーが予防のポイントです。
早期の対応と継続的なケアによって、患者さんの膝関節の内側の半月板のけがを効果的に予防し、健康な状態を保つことが可能です。早期の対応と専門家の指導が重要であり、整体師としては患者さんの健康と回復を最優先に考えながら、以下の点に留意して施術を行います。
那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院
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野球肩夜間に突然生じる激烈な肩関節の疼痛で始まる事が多いです。
痛みで睡眠が妨げられ、関節を動かすことが出来なくなります。
・ボールが指先から離れる瞬間や投げる瞬間が痛い
・ボールをリリース、投げ終わった1~3秒直後に痛む
・野球をしている時は大丈夫だが練習後に痛くなる
・練習中は痛むが、野球をしているとき以外は全く痛くない
・キャッチボールの最初は少し痛みがでるが、続けていると痛みがなくなる
・手を上げると痛む
・ユニフォームに着替たり、服を脱いだりする時に痛いときがある
・投げた翌日に肩が痛い
何度も繰り返し投げることで筋肉・靭帯が損傷したり、小中学生など骨格・筋肉が完成しない状態でのオーバーユースで起こります。
ピッチングフォームに問題があり引き起こされることも多いです。
・投球時の体幹のぶれ
・投球時の肩や肘の下がり
・ボールが指先から離れるポイントがずれている
・スプリット、シュート、カットボールのポイントがずれている
・投げすぎにより負担が蓄積(オーバーユース)
ワインドアップ期→コッキング期→加速期→フォロースルー期と分かれています。
小・中学生はコッキング期に、高校生・大学生は加速期に痛めることが多いです。
特にピッチャーはどこのフォームで痛めるかで治療内容が異なります。
内野手・外野手は捕球から投球動作までが短いので加速期が短縮されます。
特に高齢者の患者様では、腱の治癒能力が低下しており小さな断裂でも直りにくくなります。
このような年齢とともに進行する、あるいは外傷による腱板損傷に加えて、野球選手に見られるような、激しい運動により引き起こされる腱板損傷も存在します。
激しい運動による障害は、過度の運動により肩関節を構成する靭帯が引き伸ばされ、緩くなることが原因です。
このように肩関節が緩くなったことを肩関節不安定症と呼びます。
不安定症は腱板に加わるストレスを増大し、またインピンジメント症候群や腱板断裂を引き起こすことがあります。
腱板損傷、上腕二頭筋炎、インピンジメント症候群、滑液包炎、上腕骨骨端線傷害(リトルリーグショルダー)などがあります。
何度も負担のかかるフォームで投げていると負担が蓄積され、肩を痛めてしまいます。
主に肩甲骨周囲の筋肉・靭帯・回旋筋腱板『ローテーターカフ』が炎症を起こし肩に痛みが出現します。
「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」の四つの筋肉が肩関節の動きを司り、 肩甲骨~腕にかけて働きます。
最も痛めやすいのが棘上筋で、遠投が多い外野手とピッチャーに好発します。
肩を少しでも動かすと刺さるような痛みが出ます。
力こぶの筋肉で肩に付着する筋肉で付着部に炎症が起こります。
肘の捻り過ぎで起こりやすく内野手・特にショートに好発します。
捕球から投球まで素早いなどモーションを小さく腕の力で投げること等が原因となります。
回旋腱板が肩峰と衝突し炎症が起こる症状です。
肩を直角まで上げた時に痛みだすのが特徴で野球肩の7割はこれだと言われています。
骨端線離開
投げすぎにより骨が剥がれてしまったり、骨が遊離してしまうものです。
いわゆる『関節ネズミ』と言われ、レントゲンで見ると骨が離れていたり、回転している場合もあり手術が必要です。
硬式ボールは軟式ボールと比べると、球の重さが10g違うため、リトル・ユースの子供に多く起こります。
原因に合わせた野球肩治療をいたします。
那覇市新都心にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院では、肩の使い過ぎ、悪い投球フォーム、身体のゆがみなど野球肩の原因を見つけ出し、患者様に合わせた最適な治療を提案させていただきます。
まだ痛みが出ていないという方も、予防のために当院の施術にて身体をメンテナンスしてあげることも効果的です。
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
野球肩で怪我をしたときはスマイルなごみ鍼灸整骨院にご相談下さい。
県外からのキャンプでトレーニングに来た時の治療も受付ています。
スマイルなごみ鍼灸整骨院
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