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沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院整体マッサージ院|頭痛・肩こり・腰痛・めまい

ヘッダー

2020年 1月

ぎっくり腰の治療について

 

 

ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。

 

 

 

原因はたくさんあります。

 

 

筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折などがあります。

 

 

日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。

 

 

ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。

 

 

また、関節のちょっとした歪みも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。

 

 

 

治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。

 

 

 

 

 

急性炎症の時期は、マッサージや強い整体は炎症を増長するため、家族にマッサージをしてもらうことはやめましょう。

 

 

 

急性期の炎症症状の時期に、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や、関節のずれを、軽く優しい治療法で改善することになります。

 

 

もちろん炎症を鎮めるために、安静にする事が大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、患部の固定、などが病状の時期により必要となります。

 

 

 

 

 

那覇市新都心のスマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、スポーツマッサージなど体の状態に合わせて施術していきます。

 

 

まずはご相談下さい。

 

 

首里と那覇市新都心に店舗があります。

 

 

 

腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。

 

 

 

健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。

 

 

病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。

 

 

寝違い

 

 

 

 

 

 

皆さま、朝起きると首が痛くて動かせない…回せない…なんて経験は、1度や2度あるのではないでしょうか?

 

 

 

こんな症状が首や肩にあったら、 それは寝違いかも知れません。

 

 

 

寝違いがなぜ起こってしまうかというと、就寝中に不自然な姿勢が続いたり冷えたりすることにより、筋肉等に痛みや腫れが起こり、筋緊張が強くなってしまうからです。

 

 

 

人によっては、肩や肩甲骨まで痛みが走ったりします。

 

 

痛みとしては、ズキズキするするどい感じや、重い痛みがでたりします。

 

 

人によっては、痺れのような神経症状が出る場合もあります。

 

 

寝違えの対処法

 

 

 

筋の損傷によって痛みが出ておりますので、寝違えた場合のご自身でできる対処としては、まずはアイシングと安静にすることが一番です。

 

 

 

アイシングとは、要するに冷やすことです!ここで気を付けなければいけないことは、氷で冷やすこと!!シップではダメです。

 

 

 

効果がありません。

 

 

 

氷水を入れたビニール袋を患部に10~15分程度当てて炎症を鎮めます。

 

 

 

保冷材を使う場合には、直接肌に当てると凍傷を起こす場合がありますので、1枚タオル等をかませてあげると良いでしょう。

 

 

それを1日に3~5回程してください。

 

 

 

寝違えた後に、痛めている場所を揉んだり強くストレッチをしてしまうと逆に炎症を広げてしまい、1週間以上も痛みが残る場合が多々あります。

 

 

 

当院は、寝違い治療を得意としております!揉まないでも治る治療法があります。

 

 

 

アイシングをしてなるべく早く受診していただければと思います。

 

 

 

即効!背骨・骨盤矯正

 

 

 

 

 

 

当院のメイン治療で即効性があります。

 

 

 

今まで悩んでいた腰・肩の痛みを一瞬で楽にすることができます。

 

 

 

この治療は体の土台(骨盤)と柱(背骨)をまっすぐにすることにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。

 

 

 

背骨・骨盤の歪みとは

 

 

まずは歪みの原因を探ろう!!

骨盤のゆがむ原因

 

 

 

 

私たち現代人は肉体的「要素」を知らず知らず、身の内にかけている生活をしています。

 

 

 

そして、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばってこりが生じると、血液の流れが悪くなります。

 

 

 

また、悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人も少なくありません。

 

 

 

この悪い姿勢が毎日繰り返され、やがて筋肉の「緊張」とともに背骨を歪める元になっています。

 

 

 

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨・骨盤にねじれや歪みあると、骨と骨の間から出ている神経や血管や圧迫されて周辺組織が血行障害を起こします。

 

 

 

 

痛みや痺れや他に、頭が重く感じたり、起床時に疲れが残っていたりします。

 

 

 

調整の必要性

背骨・骨盤を正しい位置に戻すことで筋肉の負担が減り、神経伝達や血液が良くなり、自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。

 

 

 

その後、筋肉に対しマッサージ治療を行うことでさらに治療効果を上げることができます。

 

そのズキッ・・(痛み) そのビリッ・・(しびれ)

もしかしたら“むち打ち症”かも!?

 

 

 

 

たとえご自身に経験はなくても、「むち打ち症」という言葉は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

それだけ身近にありながら、意外と詳細については知られていない「むち打ち症」。

 

 

そこで今回は、当院が最も得意とする専門分野のひとつ「むち打ち症」を取り上げ、そのメカニズムから治療法に至るまで詳しく解説していきます。

 

 

まず「むち打ち症」の特徴として挙げられるのは、交通事故による受傷直後にあまり症状が現れないこと。

 

 

 

 

病院でレントゲン検査やMRI等の画像検査を受けられても、多くの場合は『骨に異常なし』・・つまり、骨折や脱臼等が無いと診察され、湿布や鎮痛剤(痛み止め)等を処方されるだけというのが実情です。

 

 

 

その結果、適切な処置がなされず、次第に腫れやしびれ、首や背中のハリ感、腰痛、また脚のしびれ等、広範囲にわたって症状が現れることも。

 

 

もし、あなたが今

・事故後から続く頭痛やひどいコリ
・事故後から続く首や腰の痛み
・事故後から続く強い疲労感
・事故後から続く手足のしびれ
   

 

 

これらの症状でお悩みなら、ぜひ一度当院へ。

 

 

どうして痛みやしびれが起こっているのか、それらを根本から究明してお一人お一人にあった治療を施し、身体を正常な状態へと導きます。

 

 

ナニ? ナゼ??“むち打ち症”のメカニズムを解明。

 

 

そもそも「むち打ち症」とはいったい何なのでしょう? そして、何故どのように「むち打ち症」になるのでしょう?

 

 

 

直接の原因は

 

 

・外からの強い衝撃
・不意を突かれた状態での衝撃
・身構えることのできないような速い衝撃

これらは、日常の中で頻繁に遭遇するものではありませんが、代表例としてよく知られているのが交通事故による「むち打ち損傷」。

 

 

 

 

 

 

 

むち打ちによる外傷は、筋肉がショックを和らげるための防御をする間もなく衝撃が首を伝わることで、頸椎(=首の骨)に直接ダメージを与えてしまうのが最大のポイントです。

 

 

 

そのため頸椎に強い炎症を起こし、それが首の痛みや腕・手のしびれの原因となります。

 

 

 

 

また、強い衝撃が首に加わることにより、正常時はやや前傾しているはずの頸椎のカーブが減少し、ストレートネック(=真っ直ぐな首)という状態を引き起こすケースも。

 

 

 

この状態は身体にとって極度の緊張を強いることとなり、次第に腰痛や肩の痛み、頭痛、吐き気、背中のハリ感など全身症状へとつながっていきます。

 

 

 

 

【首里本院】

 

 

〒903-0806

沖縄県那覇市首里汀良町3-39 1F ゆいレール首里駅 徒歩2分

駐車場10台完備

診療時間

月曜日~土曜日

10時~13時  15時~20時受付

休診日

GW、旧盆、年末年始

☎:098-884-6161

✉:smile_oki_sun@yahoo.co.jp

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【那覇市新都心店】

 

 

スマイルなごみ鍼灸整骨院

〒900-0004

沖縄県那覇市銘苅3-8-11

Jimmy 那覇店隣り

環状二号線沿い

駐車場2台完備

月曜日~土曜日

10時~13時  15時~20時受付

休診日

GW、旧盆、年末年始

☎:098-862-2080

✉:nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

 

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神経痛

 

 

 

 

神経痛は、神経が圧迫されたり、炎症を起こした痛みです。

 

障害された神経により、坐骨神経痛や肋間神経痛などがあります。

 

 

神経痛を起こす原因は、変形性の脊椎症(せきついしょう)、椎間板ヘルニア、などがあります。

 

その根底には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり、関節の動きが悪くなることで、関節周囲の組織が神経に緊張を与えて炎症を起こしたり、循環の不良により、回復を遅らせています。

 

 

神経を圧迫している組織の緊張を取り除き、神経周囲の循環を良くすることで神経を回復させるのが治療法になります。

 

 

しびれ

 

 

しびれの原因は、はさまざまです。

 

首腰の変形やヘルニアなどが一般的ですが、そのほかの原因として、脳、脊髄、などの神経が障害されたもの、血流障害によるもの、自律神経の障害、筋肉や関節の障害によるしびれなどがあります。

 

そして、多くのしびれの根本原因は、筋肉や関節によるものです。

 

筋肉性や関節性のしびれは、整骨院での治療が効果的です。

 

 

当院では、神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、神経周囲の血行を良くして、しびれの回復を早めています。

 

 

障害された程度が重いしびれは、治療期間もかかります。

 

もちろん、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因ものは、専門医の治療が必要なため、医療機関へのご紹介となります。

 

 

腱鞘炎

 

 

 

 

腱鞘炎にかかる人が、最近急増しているようです。

 

 

腱鞘炎とは、筋肉の両端にある腱が腱鞘という筒の中を通るのですが、この腱と腱鞘のあいだに起きた炎症をいいます。

 

 

腱鞘炎には、代表的な病名が二つあります。

 

 

  • バネ指(屈筋腱炎)・・・手指を曲げ伸ばしする腱におこるもの

 

  • ドケルバン病・・・手指の親指側に起こるもの

 

腱鞘炎は、安易に考えて対応してしまうと完治するまでに時間がかかる場合が多いようですので早めの受診をしてください。

 

バネ指の症状

 

 

手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。

 

 

痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。

 

 

手のひらや甲、指を押してみたり、曲げ伸ばしたり時に鈍い痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の可能性があります。

 

 

また、曲げ伸ばしの時にカクカク音が鳴る場合も注意が必要です。

 

 

腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。

 

 

この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。

 

 

手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共に弾かれたように伸びることを「バネ指」と言います。

 

 

当院の治療

 

 

治療は、数多くの腱鞘炎治療法の中から独自の研究で成果を上げている、独特の治療法です。

 

 

ほとんどの腱鞘炎患者さんがたった1~3回の施術で効果を認める当院ならではの療法です。

 

1.症状の確認

 

 

患部の動きに対して痛いかを確認致します。

 

 

曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。

 

 

2.筋肉の疲労と緊張をとる

 

 

腱鞘炎は患部の使いすぎで疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。

 

 

腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。

 

 

【首里本院】

 

 

〒903-0806

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へバーデン結節

 

手の指の腫れが出てきた時は、那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院までご相談下さい。

 

 

へバーデン結節とは、おもに人差し指から小指にかけて、第一関節が赤く腫れ、こぶのようになったり、曲がったりする病気で、変形性関節症の1つです。

 

 

第一関節に症状が出るのがヘバーデン結節で、第二関節に出る場合はブシャール結節といいます。

 

 

◎どんな人に起こるか

 

原因は不明ですが、加齢によるものや、手をよく使う40歳代以降の女性に多くみられ、女性の頻度は男性の約10倍と言われています。

 

 

◎症状は?

 

痛みをともなうケースがほとんどで、以下のような動作が困難になります。

 

 

  • テレビなどのリモコンを押せない

 

  • 缶ジュースのプルタブを開けられない

 

  • キーボードを打てない

 

  • 箸を持てない

 

  • 楽器がひけない(ピアノ・バイオリン・三味線・ギター等)

 

  • 包丁が握れない

 

 

日常生活に直結する動作ばかりで、普段できていることが痛みによって制限されるため、精神的なストレスにもつながります。

 

 

 

 

ヘバーデン結節と関節リウマ共通の症状

 

 

・手指関節の腫れ、膨脹、痛み

 

 ・症状が左右対称にみられる

 

 ・物がつかみにくい、握りにくいといった症状

 

 

 

関節リウマチだけに見られる症状

 

 

・朝にみられる関節のこわばり

 

・全身の関節の膨脹

 

・採血データによる異常がみられる場合

 

・発熱などの全身症状

 

 

 

ヘバーデン結節だけに見られる症状

 

 

・膨張や変形は手や指先、ひじにだけ見られる。

 

・第一、第二関節だけが腫れる(*注)

 

・X線上で関節の隙間が狭い、骨のとげが突出するなどの所見がみられる

 

・水ぶくれのような硬いこぶが爪付近にできる

 

 

 

 

ヘバーデン結節の進行

 

 

急性期→手指の関節の痛みや腫張がメイン

 

手指を使う作業後に関節がじんじんするような痛みが出てきます。関節が曲がってきます。

 

 

 

進行期→手指の関節部分の隙間が狭くなったり、手の甲の関節がぽこっと飛び出したりする。

 

 

 

慢性期→痛みが軽減し、気にならなくなってきます。

 

 

ただ、ある日突然痛みとともに変形が発生する場合もあるので注意が必要です。

 

 

日常生活には大きな支障を来たしませんが、変形を残すことになります。

 

 

 

 

 

◎どうしたらいいの?

 

安静が基本ですが、関節が痛いからといって動かさないでいると、固まってしまいます。

 

 

手をお湯に入れて温めたり、患部に少し電気治療をして刺激を与えることが有効で、手や指を使わなくてはならない時には、テーピングなどで保護することで痛みが和らぎます。

 

 

 

また、普段から手や指先に負担のかかることは避けたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院では、ヘバーデン結節の治療をしています。鍼灸治療などで治療をしていきます。

 

 

 

地域の方々も沢山来院されています。

 

 

 

 

体の変化が気になった時は、病院へ行く前にスマイル鍼灸整骨院へご相談下さい。

ドケルバン病

ド・ケルバン腱鞘炎の治療は、那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院までご相談下さい。

 

ド・ケルバン病

 

 長母指外転筋と短母指伸筋の共通腱鞘の狭窄性腱鞘炎。

 

 

弾撥指(バネ指)

 

病態生理

 

 

指を屈曲させる際には腕の筋が収縮し、その筋から指の末節骨まで伸びた長い腱が腕側に 引っ張られることで可能になる。

 

 

指に向かう腱は、運動量が大きく力も強大なので他の組織 との摩擦を防ぎ、滑りをよくするため、遠位中手骨から指先までを腱鞘で覆われている。

 

 

それに加えて指の掌側には、要所に腱鞘位置を固定するため、輪状靱帯(=靱帯性腱鞘)が 腱鞘を補強している。 

 

通常の生活では、腱と輪状靱帯の機械 的刺激により生じた炎症は一晩寝れば治 まるが、一晩の間の修復できる範囲を超えたほどの無理を繰り返すことで、徐々に輪状靱帯は肥厚し、腱を締め付けるまでになる(=狭窄性腱鞘炎)。

 

 

結節が輪状靱帯中に収まっているのは指を伸ばした時であって、結節が輪状靱 帯をくぐらなければ指は伸びない。

 

 

指を 屈曲すると腱は腕方向に引っ張られて移動し、結節も輪状靱帯から出た状態に なる。

 

 

そして指を再伸展させようとすると、結節は輪状靱帯にぶつかり、伸展途中で、それ以上の指伸展が不能となる。

 

 

バネ指は、中指、環指の指屈筋腱に好発し中年女性に多い。

 

 

乳小児のバネ指は母指に好発する。小児バネ指はホルモンによるものとされる。幼児のバネはあまり痛がらず、自然治癒してゆくケースがほとんどである。

 

 

弾撥指の好発指=ボーリングの球に入れる指に一致。

 

 

 

2)症状・所見 指が一定の角度に達すると、自動運動が障害され、これを自動的・他動的に強制屈曲させるときには、弾撥性に屈曲する。

 

 

 

夜間就寝中に、無意識に指を屈曲するせいかとくに起床後に指を再伸展させる際に強く痛む。これをモーニングアタックとよぶ。

 

 

 

 重度バネ指でなければ、無理に伸展させると、轢音を発し、完全伸展可能になる。MP関節掌側部の圧痛・運動痛。腫瘤を触知する

 

 

 

  • 親指や手首の使いすぎで発症する

 

 

そもそもドケルバン病とは、腱鞘炎の1種で狭窄性腱鞘炎とも呼ばれています。

 

 

親指を動かすと、親指側の手首に痛みが生じたり、指が腫れたり動かせなくなったりする可能性もあり注意が必要です。

 

 

スマホの使いすぎで親指を酷使していると発症しやすいのですが、実は子育て中のママのなかにもドケルバン病になってしまう人もいるそうです。

 

 

赤ちゃんを抱っこする際に、親指が突っ張ってしまい、本人が気づかないうちに親指を酷使する結果となり、発症してしまうといわれています。

 

親指を広げたときや手首をまわした際に、親指の付け根に痛みを感じるようであれば、ドケルバン病の可能性が考えられます。

 

 

また、自己診断をするためには、親指を内側にして手を握り、手首を小指側に曲げます。

 

 

このときに手首に痛みがあれば、ドケルバン病の疑いがあるそう。

 

 

  • 治すためには安静にすること

 

 

ドケルバン病の治療には、親指や手首を安静がすることがもっとも効果的といわれています。

 

 

片手だけをずっと使うのではなく、両手を交互に使うようにして、親指や手首の負担を軽減させるといいそう。

 

 

とはいえ、親指や手首は日常的によく使う部位なので難しいかもしれません。そういった場合は、テーピングやサポーターなどで固定します。

 

 

しかし、これも自分では思うようにできないことも…。

 

 

まずは病院を受診し、医師に相談して適切な治療を受けるようにしましょう。

 

 

治療を受けても改善しない場合や再発を繰り返すようであれば、手術をしなければないないこともあるので、「腱鞘炎だからそのうち治るだろう」と安易に考えてしまうのは、あまりいいことではなさそう。

 

 

もし、手首に痛みを感じているようであれば、病院で診察を受けたほうがいいかもしれません。

 

 

那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院では、ヘバーデン結節の治療をしています。鍼灸治療などで治療をしていきます。地域の方々も沢山来院されています。

 

 

 

体の変化が気になった時は、病院へ行く前にスマイル鍼灸整骨院へご相談下さい。

 

 

痺れの治療について スマイルなごみ鍼灸整骨院

 

 

痺れの原因は神経からきています。

 

 

 

 

神経痛は筋肉の緊張や腫脹、何らかの原因で神経が圧迫されたり、炎症を起こした痛みです。

 

 

 

坐骨神経痛、肋間神経痛などが代表的な神経痛になります。

 

 

 

 

神経痛を起こす原因は、変形性の骨髄症、椎間板ヘルニア、狭窄症などがあります。

 

 

 

その根本には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり、関節の動きが悪くなることで関節周囲の組織が神経に緊張を伝えて炎症を起こしたり循環の不良により回復を遅らせています。

 

 

 

 

足のしびれ、手のしびれ、背中やわき腹の痺れ、多種多様ありますが全身を検査して、体のどの部分に原因があるのかを調べます。

 

 

 

頚椎、背骨、骨盤の歪みが神経を圧迫している可能性があります。

 

 

 

その場合は手技による矯正を行い、歪みを改善することにより血流の流れが正常になりシビレが改善しやすくなります。

 

 

 

原因である骨盤・背骨のゆがみを取り除くため骨盤・背骨矯正を主な治療として実施します。

 

 

 

体のバランス・歪みを整えることにより圧迫されていた神経の走行が改善され、しびれを解消していきます。

 

 

 

緊急的に手術や専門医の治療が必要な場合を除いては、症状を見ながら、解消のための治療を行います。

 

 

 

※症状の程度により症状の改善に時間を要す場合があります。

 

 

 

多くの場合、根本原因は筋肉や関節によるものです。

 

 

 

筋肉性や関節性のしびれは整骨院での治療が効果的です。

 

 

当院では神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、神経周囲の血行を良くしてしびれの回復を早めていきます。

 

 

 

 

障害された程度が重い場合のしびれは治療期間もかかります。又、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因なものは、専門医の治療が必要な為、医療機関への受診をおすすめしています。

 

 

 

 

整体、ストレッチ、骨盤矯正、鍼灸治療、マッサージ治療など体の状態に合わせて施術していきます。

 

 

 

お気軽ご相談下さい!

 

 

 

首里と那覇市新都心に店舗があります。

 

 

 

 

腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。

 

 

 

 

健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。

 

 

 

 

病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。

 

慢性肩こり治療について

 

 

【慢性肩こり治療】 那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院

 

 

最近慢性的な肩こりの方が多くなっています。

 

 

 

そして以前からある方は肩こりがひどくなった気がすると、お話する方が増えています。

 

 

 

このような症状で困っていませんか。

 

 

 

 

  • 背筋から腰のあたりにハリがある

 

  • 関節が痛む、しびれる

 

  • ギックリ腰をやってしまった

 

  • 何年にもわたって腰が痛い

 

  • 疲れやすい・疲れが取れない

 

  • 痛みを感じるが異常はないと言われる

 

  • 不眠・眠りが浅い・寝起きがスッキリしない

 

  • 異常はないと言われてるが食欲がでない

 

 

 

 

最近の現状の原因はこんなことが考えられます。

 

 

 

パソコンやスマホの使いすぎで目の疲れが多くなっていて、首の位置や姿勢が悪くなっています。

 

 

 

全身の骨や筋肉は、繊細なバランスによって保たれています。

 

 

 

それが少しずつ崩れると知らず知らずのうちに慢性化し、各部位のこりやハリ、痛みとなって表れます。

 

 

 

また不意の行動によって一気に症状が出てしまうこともあります。ギックリ腰などはこの典型と言えます。

 

 

 

 

 

那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正、ほぐし治療など様々な治療で施術していきます。慢性的な肩こりの肩は保険治療の適用できなくなっています。

 

 

 

肩こりに困った時は是非一度ご相談下さい。

 

 

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