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沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院整体マッサージ院|頭痛・肩こり・腰痛・めまい

ヘッダー

2019年 10月

捻挫

 

 

 

 

 

スポーツをしていてダッシュ動作で足を捻ってしまったり、日常生活でも階段を降りるときに踏み外して転倒してしまったりしたときなどに足首を捻挫してしまうということがあるかと思います。

 

こうした捻挫はとりあえず冷やしておけば良いと思って特別な治療を受けない方も多いかと思いますが、沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院にて治療を受けていただくことで素早く痛みを取り除いて完治させることが出来るのです。

 

 

「すべての関節に起こりえる症状」

 

 

捻挫というのは足首や手首に起こることが御座いますが、実はその他にも関節であれば何処にでも起こる可能性があるのです。

 

首の捻挫(むち打ち症)や、肩、股関節、指などにも起こることがあり、沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院ではどのような場合でもきちんと適切な治療をおこなうことが出来ます。

 

骨折など骨に異常がなくても、後遺症が残ってしまうことも御座いますので、適切な治療を受けることをオススメいたします。

 

 

「患者様に合わせた施術をご提案」

 

 

 

捻挫の状態、程度、箇所などは患者様ごとに異なりますので、沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院ではお一人お一人に合わせた最適な施術をご提案させて頂いております。

 

 

テーピングや手技療法、物理療法などを組み合わせていきます。

 

 

腱鞘炎

 

 

 

 

腱鞘炎にかかる人が、最近急増しているようです。

 

 

腱鞘炎とは、筋肉の両端にある腱が腱鞘という筒の中を通るのですが、この腱と腱鞘のあいだに起きた炎症をいいます。

 

 

腱鞘炎には、代表的な病名が二つあります。

 

 

  • バネ指(屈筋腱炎)・・・手指を曲げ伸ばしする腱におこるもの

 

  • ドケルバン病・・・手指の親指側に起こるもの

 

 

腱鞘炎は、安易に考えて対応してしまうと完治するまでに時間がかかる場合が多いようですので早めの受診をしてください。

 

 

バネ指の症状

 

 

手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。

 

 

痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。

 

 

手のひらや甲、指を押してみたり、曲げ伸ばしたり時に鈍い痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の可能性があります。

 

 

また、曲げ伸ばしの時にカクカク音が鳴る場合も注意が必要です。

 

 

腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。

 

 

この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。

 

 

手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共に弾かれたように伸びることを「バネ指」と言います。

 

 

当院の治療

 

 

治療は、数多くの腱鞘炎治療法の中から独自の研究で成果を上げている、独特の治療法です。

 

 

ほとんどの腱鞘炎患者さんがたった1~3回の施術で効果を認める当院ならではの療法です。

 

 

1.症状の確認

 

 

患部の動きに対して痛いかを確認致します。曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。

 

 

2.筋肉の疲労と緊張をとる

 

 

腱鞘炎は患部の使いすぎで疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。

 

 

腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。

 

 

肉離れの治療

 

 

 

 

スポーツをしているときに、太ももやふくらはぎに激痛が走る「肉離れ」の症状を経験された方もいらっしゃるかと思います。

 

脚に肉離れが起こると、立つことさえつらくなってしまう強烈な激痛が走りますので、一刻も早くこの痛みを取り除きたいものです。

 

そのような場合には是非沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院の治療をお試ししてみてください。

 

「筋肉に負担をかける動作によって起こります」

 

 

肉離れの症状は、主にスポーツをしている最中に起こりやすく、普段運動をしていない方が急に運動をしたり、準備運動をせずに運動をしてしまったり、毎日の疲れが取れないまま練習を重ねていることで特に起こりやすくなります。

 

 

もし肉離れが起こってしまった場合には、決して無理をせずにお早めに沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院を受診するようにしてください。

 

 

 

 

 

患部を温めたり、マッサージをするのは逆効果ですので、応急処置としては患部を氷水などで冷やして安静にしておくことが大切です。

 

「予防のためのストレッチを指導いたします」

 

 

肉離れというのは、何度も繰り返し起こってしまう可能性が御座います。

 

予防をするためには、運動の前にしっかりとストレッチをして筋肉に柔軟性を持たせてあげることが必要です。

 

沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院では、予防のための効果的なストレッチ方法もご指導いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

【首里本院】

〒903-0806

沖縄県那覇市首里汀良町3-39 1F ゆいレール首里駅 徒歩2分

駐車場10台完備

診療時間

月曜日~土曜日

10時~13時  15時~20時受付

休診日

GW、旧盆、年末年始

☎:098-884-6161

✉:smile_oki_sun@yahoo.co.jp

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【那覇市新都心店】

スマイルなごみ鍼灸整骨院

〒900-0004

沖縄県那覇市銘苅3-8-11

Jimmy 那覇店隣り

環状二号線沿い

駐車場2台完備

月曜日~土曜日

10時~13時  15時~20時受付

休診日

GW、旧盆、年末年始

☎:098-862-2080

✉:nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

 

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成長痛・オスグッド

 

 

成長痛は、いわゆる骨端症(こったんしょう)とも呼ばれ、成長期に成長軟骨の部分に痛みを生じる障害です。

 

 

成長期ですから骨はどんどん成長するのに、筋肉によっていつも強く引っ張られていると言うような状況で、その「引っ張られる力」に、まだ固まっていない成長過程にある柔らかい軟骨が負けてしまい、炎症を起こしたり、ひどくなればその軟骨が剥離してしまって強い痛みがでます。

 

 

いつも激しいスポーツを行っている子供に多く見られる障害です。

 

 

 

痛みの出る部分

オスグット

 

 

 

小学2年生から5年生ごろには「かかと」、5年生から6年生ごろには「膝」、中学生になれば「腰」、と言う具合に成長する骨によって痛む部分が変わってきます。

 

 

これは成長期によって大きく成長する部分が違うからです。

 

 

ヒザや踵へ掛かる負担を出来る限り軽くする為に、特に入念に運動前のウォームアップ〜ストレッチ、練習中の休憩時間にも出来ればこまめにストレッチを行って下さい。

 

運動後には痛みのある部分をアイスバッグなどで冷やすようにしましょう!これにより患部の腫れが、かなり抑えられます。

 

 

きっと痛みが和らぐのも実感できるハズです。

 

 

オスグッド(成長痛)の治療

 

 

 

成長痛の疑いがあるのなら、まずは一度来院して下さい。

 

 

成長痛は適切な指導と治療さえ受ければ、タチの悪い障害ではなく、一時的にスポーツを休んで安静にしたり、専用サポーターやテーピング、ウレタン・パッドの装具療法により、膝や、踵の負担を取り除いてあげれば痛みが和らぎ、またスポーツが出来るようになります。

 

 

 

 

ただ、成長痛には個人差があり、自然に痛みが消える場合もあれば、無理をすればどんどん痛みが増してゆき、成長期が終わってからも痛みが残る場合もあります。

 

 

 

沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院ではどこの筋肉が引っ張る事により痛みが出ているのか細かく確認します。

 

治療の段階では

 

 

1.最新の電気治療器を使い筋肉を緩めて、患部の炎症を取り除きます。

 

2.原因となる膝蓋靭帯・靭帯付着部を無痛ゆらし療法で痛みを取り除きます。

 

3.原因となる筋肉・筋硬結部をテーピングにてピンポイントに狙い硬さを取り除きます。

 

 

 

1~3の行程全てにおいて原因となる筋肉・靭帯をしっかり狙っていきますので非常に治療効果が高いです。

 

 

 

およそ通常で5回前後の治療でほぼ痛みは無くなりスポーツが痛み無く出来るようになります。

 

 

※症状の重い場合、症状の軽い場合、また運動量の個人差で治療回数は前後します。

 

 

これも成長痛?

 

 

 

 

2~7歳位のお子様に多く、日中、痛みもなく、元気に走り回っている子供が、夕方~夜にかけ脚、特に膝周辺の痛みを訴え泣きます。

 

 

病院に連れて行こうと朝起きたら忘れたようにケロっとしている。

 

 

このようなことで困った経験はありませんか?

 

 

 

活発に遊んだことによる単なる疲労が、痛みなどの経験の少ないお子様の不安感をあおり心の中で大きくなることで激しい痛みを訴えると言われています。

 

 

基本的には心配いらないのですが、新しく赤ちゃんが生まれてママからの愛情が減った。

 

 

 

などといった事がある際に多い為、放置せず痛みを訴えている場所に軟膏を塗ってあげたりして愛情を注いであげて下さい。

 

 

 

実際に筋肉を痛めてたり色々な病気が潜んでいる場合があるかもしれませんので心配でしたら一度来院して下さい。

 

 

 

 

【首里本院】

〒903-0806

沖縄県那覇市首里汀良町3-39 1F ゆいレール首里駅 徒歩2分

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10時~13時  15時~20時受付

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小児の肘の痛みがでた時は那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院へ

 

 

 

 

肘の痛み小児肘内障(しょうにちゅうないしょう)があります。

 

 

 

小児肘内障は、1~4歳ぐらいまでの子どもに多く見られるケガの一種です。

 

 

正確には「橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう」といいます。

 

 

 

ひじの関節の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が靭帯から外れかかった状態です。

 

 

脱臼のように完全に抜けてしまうのではなく、ひじの関節の靱帯がずれた(亜脱臼)の状態です。

 

 

 

肘内障の原因は?

 

 

 

強い力で急に腕を引っ張っぱったり、両腕を持って宙に浮かせたりすることで起こりやすくなります。

 

また寝返りや、転倒して手をついたときに起こるケースもあります。

 

 

乳幼児は橈骨を支えている輪状靱帯 (りんじょうじんたい)の発達が未熟なため骨が逸脱しやすくなっています。

 

 

4~5才から小学校に入るくらいには、骨や靭帯が発達するため起こりにくくなります。

 

 

 

肘内障の症状は?

 

 

 

•外れたときに強い痛みがあるため動かせなくなる

 

•腕をだらんとさせた状態で上に伸ばせない

 

•痛みでひじを曲げることもできない

 

•腫れたり内出血などは無い

 

•肩が外れたように見えることもある

 

子どもが腕を動かさず、「触ると痛がったり泣いたり」することで気付くことがほとんどです。

 

 

 

肘内障の治し方・整復・治療法は?

 

 

橈骨輪状靭帯を抑えながら肘を曲げ伸ばしをすると、元に戻せばすぐに動かせるようになります。

 

 

ただし時間がたつと腫れてきて修復しにくくなります。

 

 

しばらくは無理をさせず様子を見て、自由に腕を動かせるようになれば問題ありません。

 

 

 

肘内障は癖になりやすい

 

 

肘内障はくせになり、繰り返し起こしやすくなります。

 

 

急に腕を引っ張ったり、手を持って身体をぶら下げる遊びは控えるようにしましょう。

 

 

成長するにしたがって起こらなくなりますが、10歳を過ぎても繰り返すようなら、骨や靭帯にトラブルがあることも考えられます。

 

 

原因をはっきりさせ適切な治療を受けさせましょう。

 

 

お買い物など駄々をこねている子どもの手を引っ張ったときに肘内障になった、というケースをよく聞きます。

 

肘内障は日常の無意識な場面で思いがけなく起こります。

 

 

深刻な病気ではありませんが、乳幼児にかかりやすいため日頃の注意は必要ですね。

 

 

もし肘内障のような症状があった場合は、自己流で無理に治そうとしたりせずに、早い段階から那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院にて治療を開始していくことをお勧めいたします。

 

 

膝の痛み

 

 

 

肩こりの原因

 

 

 

膝痛は、非常に多い不調の一つです。最近では、若い人でも膝痛の問題で多く来院されています。

 

 

膝痛に対する当院の考え方

 

 

現在、膝痛の原因は、加齢・体重の増加・激しい運動(オーバーユース)と言われています。

 

 

 

しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?老人でも太っている人でも、どんな激しい運動をする人でも、膝痛がない人は全くありません。

 

 

 

 

つまり、膝痛の原因は、年齢や体重・動作ではなく、その人の膝の使い方により起こります。 当院では、膝痛の多くの原因は、股関節の仕事を代役している事にあると考えています。

 

 

 

 

股関節は、人体の多くの関節の中でも、非常に大きく「回る」関節であり、「体重の3倍を支えられる」程強く、「筋肉と骨格のバランスを保つ」うえで、中心的な役割を果たしています。

 

 

 

しかし、膝は曲げるか、伸ばすかという単純な関節で股関節のように「回る」という機能はほとんどなく、体重を支えられるほど強い筋肉でもありません。

 

 

 

膝痛の人は、この優秀な股関節を十分に動かす事が出来ず、その結果、代役を膝が行い、本来、得意でない「体重を支える」「回る」動きをさせられ、不必要な力が加わり、摩擦により炎症が生じます。

 

 

 

すると、軟骨がすり減ったり、周囲の筋肉に負担をかけ痛みが出たり、炎症を抑えるために水が溜まったり、膝を変形させていきます。

 

 

膝痛の改善法

 

 

 

膝痛は、単純に膝周りの筋肉を緩めたり、組織を取り替えても解決が難しいです。 当院では、膝痛を根本的に解決させるために、股関節に本来の働きを取り戻させ、同時に今までその代役を務めてきた膝周りの緊張を取り除いていきます。

 

 

 

また、膝痛専用のメソッド(体操)を指導します。悪い使い方が根本原因であるので、再び間違えた使い方をしないように訓練していくことで、早期改善・長期維持を可能とします。

 

 

 

膝痛は、ほっておくとドンドンひどくなり、変形を助長させていきます。あまりに変形が強い場合には、改善が難しい場合があります。膝痛の施術は、出来るだけ早いうちに始める方が良いと思われます。 再び元気に歩けるように全力で応援致します!!

 

 

即効!背骨・骨盤矯正

当院のメイン治療で即効性があります。

 

 

今まで悩んでいた腰・肩の痛みを一瞬で楽にすることができます。

 

 

この治療は体の土台(骨盤)と柱(背骨)をまっすぐにすることにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。

 

 

背骨・骨盤の歪みとは

 

 

まずは歪みの原因を探ろう!!

骨盤のゆがむ原因

 

 

私たち現代人は肉体的「要素」を知らず知らず、身の内にかけている生活をしています。

 

 

そして、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばってこりが生じると、血液の流れが悪くなります。

 

 

また、悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人も少なくありません。

 

 

この悪い姿勢が毎日繰り返され、やがて筋肉の「緊張」とともに背骨を歪める元になっています。

 

 

背骨・骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起こるの?

背骨・骨盤にねじれや歪みあると、骨と骨の間から出ている神経や血管や圧迫されて周辺組織が血行障害を起こします。

 

 

痛みや痺れや他に、頭が重く感じたり、起床時に疲れが残っていたりします。

 

 

調整の必要性

背骨・骨盤を正しい位置に戻すことで筋肉の負担が減り、神経伝達や血液が良くなり、自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。

 

 

その後、筋肉に対しマッサージ治療を行うことでさらに治療効果を上げることができます。

 

 

骨盤のゆがみ度チェック表

 

 

10個の質問に答えて下さい。あなたの「ゆがみ度」、「改善方法」を教えます。

 

 

1 椅子に座っている時、よく足を組んでいる。
2 靴の底は決まって外側が先にすり減る。
3 スカートが回りやすい。又は、ズボンがずれる。
4 肩がこりやすい。又は慢性的な腰痛、もしくは最近、頻繁に腰が痛くなる。
5 基本的に冷え症である。
6 生理痛がひどい。※男性はチェック不要です。
7 「足を伸ばして仰向けに寝てみて下さい」全身の力を抜いた時、片足もしくは両足のつま先が外側に倒れる。
8 「まっすぐ立って下さい」首が傾いてませんか?又は、肩・乳首・ウエストの左右の高さがいずれか1つでも違いませんか?
9 食事のとき、片側のあご(歯)ばかりで物を噛んでいる。
10 足や顔がむくみやすい。

 

 

※どちらとも言えない場合は0.5個で計算してください。

 

 

あなたはいくつの項目にチェックが付きましたか? チェック数の星をクリックして下さい。

 

 

0~1.5個 4~6.5個 2~3.5個 7個以上

神経痛

 

 

神経痛は、神経が圧迫されたり、炎症を起こした痛みです。

 

 

障害された神経により、坐骨神経痛や肋間神経痛などがあります。

 

 

神経痛を起こす原因は、変形性の脊椎症(せきついしょう)、椎間板ヘルニア、などがあります。

 

 

その根底には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり、関節の動きが悪くなることで、関節周囲の組織が神経に緊張を与えて炎症を起こしたり、循環の不良により、回復を遅らせています。

 

 

神経を圧迫している組織の緊張を取り除き、神経周囲の循環を良くすることで神経を回復させるのが治療法になります。

 

 

 

 

しびれ

 

 

しびれの原因は、はさまざまです。

 

 

首腰の変形やヘルニアなどが一般的ですが、そのほかの原因として、脳、脊髄、などの神経が障害されたもの、血流障害によるもの、自律神経の障害、筋肉や関節の障害によるしびれなどがあります。

 

 

そして、多くのしびれの根本原因は、筋肉や関節によるものです。

 

 

筋肉性や関節性のしびれは、整骨院での治療が効果的です。

 

 

 

当院では、神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、神経周囲の血行を良くして、しびれの回復を早めています。 障害された程度が重いしびれは、治療期間もかかります。

 

 

もちろん、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因ものは、専門医の治療が必要なため、医療機関へのご紹介となります。

 

 

 

側弯症と診断された後のケアは那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院まで

 

 

 

 

 

側弯症とは、写真の女性のように背骨がまっすぐではなく、曲がっている状態のことを言います。

 

 

 

側弯(そくわん)がある女性の背骨を写しています。

 

 

 

これほど側弯でなくても、健康診断などで、側弯と診断されるケースもあります。

 

 

 

側弯症は放っておくと、体にさまざまな異常をもたらします。

 

 

 

特に重度な側弯症になると、心肺機能に大きな影響を及ぼす危険があります。

 

 

 

自分ではなかなか気づかない側弯ですが、写真のように背骨が曲がっている場合は是非一度ご相談ください。

 

 

 

側弯症の種類と特徴

 

 

 

側弯症には大きくわけると2種類あります。

 

 

 

特発性側弯症と機能性側弯症です。

 

 

 

それぞれについて説明いたします。

 

 

 

特発性側弯症

 

 

 

 

 

これはだいたい女の子で言えば9歳から13歳頃、男の子で言えば13歳から18歳の頃に多く発症する側弯症で、原因が不明だと言われています。

 

 

 

どちらかと言うと女性の方が多いです。

 

 

 

遺伝やホルモンの問題などさまざまな問題が重なって起こっているのではという説もあります。

 

 

 

この特発性側弯症の場合は成長期に起こるものなので、医療機関に行けば、コルセットなどで悪くならないように固定するなどの方法はありますが、あくまでも悪化を防ぐという形で、手術などで改善するのは難しいようです。

 

 

 

なお、一つだけ注意点ですが、この特発性側弯症の場合、個人差はありますが、ひどくなると、背骨が大きく曲がり、しかもねじれが生じます。

 

 

 

背骨の問題は、直接肋骨に影響を与えます。

 

 

 

 

ひどくなると肋骨を触ると、左右の高さが違うという方もいらっしゃいます。

 

 

 

このような状態だと、肋骨の内側にある心臓や肺に問題が起こる確率が増えていきます。

 

 

 

これは必ずではないので、心配なさらないでいただきたいのですが、将来心肺機能の問題が引き金になって命を落とす危険性が増えるので、何か心肺機能に問題が起こったときは、早めに対処するように今後気をつけるようにしてください。

 

 

 

機能性側弯症

 

 

 

この機能性側弯症というのは、筋肉がねじれてしまい姿勢が悪いことによって、体がゆがんでしまっている側弯症のことです。

 

 

 

健康診断などで、去年までは言われなかったのに、今年初めてひっかかったという場合は、これに当たります。

 

 

 

主に首の上と骨盤の矯正をすることで、体のゆがみを整え改善していきますが、長期間にわたって側弯が起こっている場合は、筋肉の問題も大きくなっている可能性があるため、時間がかかる場合もあります。

 

 

 

身体の癖を直ししっかりとした良い姿勢の習慣をつけないといけません。

 

 

 

那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院は、体の検査をして、体の癖を直していき正しい習慣をつけていく治療をしています。

 

 

 

もし当てはまることがあれば一度ご相談下さい。

 

 

 

 

ボウリングによる怪我

 

 

ボウリングでストライクを取れるフォーム作りをする沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院

 

 

ボウリングで多い怪我は腰、膝の痛みがよくあります。

 

 

原因はオーバーなバックスイング、足をスライドしないことなどがあげられます。

 

 

他にも肩、肘、手首の痛みです。

 

ボールの重み、トップスイングから前にスウィングに入る時の腕の負担、ボールを投げる際に、回転を強くさせようとおもい指を支えている時間などです。

 

 

主な疾患としては、腱鞘炎、肩関節周囲炎などで関節に痛みが出てきます。

 

 

沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院では、ボウリングの怪我の治療や予防の他に、スコアを上げる一つとして、投げる時のがブレないように、体幹の体作りなどもしています。

 

 

しっかりとした体幹、フォーム、全身のバランスを正常な状態へ整えていく事で体への連動性を出せるようになります。

 

交通事故治療の窓口

提携治療院

埼玉県春日市ケアメディカル鍼灸整骨院
東京都中央区サンメディカル鍼灸整骨院
沖縄スマイル鍼灸整骨院
桜モンデックス訪問マッサージ院
アイメディカル鍼灸整骨院
仙台メディカル鍼灸整骨院
キュアメディカル鍼灸整骨院
株式会社サンメディケア

提携学校

ゆるり

セイリンポータルサイト
ボンボンスクエア

スマイルなごみ鍼灸整骨院に来院している学生の地域の学校

首里高等学校首里東高等学校、真和志高等学校、那覇高等学校、小禄高等学校、那覇西高等学校、那覇国際高等学校、沖縄工業高等学校、那覇商業高等学校、泊高等学校、美里高等学校、コザ高等学校、球陽高等学校、美里工業高等学校、美来工科高等学校、石川高等学校、前原高等学校、具志川高等学校、与勝高等学校、中部農林高等学校、具志川商業高等学校、浦添高等学校、浦添工業高等学校、那覇工業高等学校、陽明高等学校、浦添商業高等学校

スマイルなごみ鍼灸整骨院の患者様、県内ご来院エリア

糸満市、豊見城市、那覇市、浦添市、宜野湾市、沖縄市、南城市、知念村、佐敷村、大里村、八重瀬町、南風原町、与那原町、西原町、北中城村、嘉手納町、うるま市、南大東村、石垣市、名護市、沖縄市、宮古島市、南城市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、宜野座村、金武町、伊江村、嘉手納町、北谷町、中城村、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、多良間村、竹富町、与那国町

沖縄県全域からのご来院があります。離島や県外からも患者様がいらっしゃします。