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沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院整体マッサージ院|頭痛・肩こり・腰痛・めまい

ヘッダー

2019年 9月

ハーリーでのケガも諦めずにスマイルなごみ鍼灸整骨院へ

 

 

沖縄各地のハーリーは多くがひとつの船に10人前後が乗るところ、那覇ハーリーでは42人が乗ります。

 

このハーリーの大会の為に日々練習を重ねている方が多くいます。

 

那覇市那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院にも、ハーリーの大会に出る方が多く来院されています。

来院されて多いケガが、

 

1位が腰痛

これは長時間の座っている姿勢、狭い中で漕ぎ続けているため股間節が曲がっている時間が長いために起こることです。

 

 

 

そして坐骨神経痛、腰椎ヘルニアなど様々な合併症を伴っています。

 

 

必ず終わったらストレッチをして体を休めて下さい。

 

オーバーワークはとても体に負担がかかります。

 

2位が肩の痛み

オールの漕ぎ過ぎで肩の関節の炎症、軟骨の損傷、筋損傷が多く見られます。

 

 

練習後のアイシング、練習前と後のストレッチ不足があります。

 

 

 

練習後はすぐに肩関節を氷で冷やして下さい。

 

 

 

 

炎症をすぐに抑えることで翌日が楽になります。

 

 

 

アイシングのあとはストレッチをゆっくり行って下さい。

 

 

 

五十肩、腱板損傷などがみられています。

 

 

 

3位が膝、足首の痛み

長時間膝と足首で体を船に安定させながら漕ぐために、とても関節に負担がかかっています。

 

 

 

下肢のストレッチと膝、足首へのサポーターなどをおすすめ致します。

 

 

 

 

関節はとても弱く炎症や靭帯損傷などすぐに起こします。

 

 

 

体を保護できる状態で練習しましょう。

 

 

 

 

 

スマイルなごみ鍼灸整骨院では、ハーリーの競技に合わせた治療で鍼灸治療などをおすすめしています。

厳しい練習の体のケアや大会へのベストパフォーマンスを出すために、ご協力致します。

 

他にもテーピングや整体、超音波治療などもあります。

ご自身で処置をしてしまい悪化させてしまうという例も御座いますので、些細な症状でも必ず医療機関を受診するようにしてください。

 

チームごとに重ねてきた練習の成果をお披露目する機会で、ひたむきに船を漕ぎ、海を進む様子には心を打たれる人も多くいます。

 

ぜひ練習の成果を出してもらいたく思います。

 

主なハーリーの大会

 

・前兼久ハーリー

・粟国村海神祭

・伊江島海神祭

・阿波連ハーリー

・嘉手納ハーリー大会

・北谷ニライハーリー大会

・万座ハーリーフェスティバル

・豊見城ハーリー大会

 

 

 

那覇市首里本院

 

 

 

 

月曜~土曜

10時~13時、15時~20時診療受付

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場10台完備

 

ゆいレール首里駅徒歩2分、那覇高速自動車道出口5分、首里中学校より徒歩1分

 

☎  098-884-6161

HP 【首里 スマイル】で検索をお願いします。

メール

 smile_oki_sun@yahoo.co.jp

 

 

那覇市新都心なごみ店

 

 

アスリートの為に沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院の陸上競技治療

 

 

陸上競技というのは、それぞれの種目によって身体の使い方も異なります。

 

 

短距離走など瞬発力が求められる種目、長距離走などの持久力が求められる種目、砲丸投げなどのパワーが求められる種目、全く違う種目ではありますが、どれも陸上競技という枠組みになります。

 

 

沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院の陸上競技治療は、こうしたどのようなタイプの種目の選手の怪我・障害に対応しておりますので、つらい痛みを抱えている方はお気軽にお問い合わせください。

 

部活動などで陸上をされている方の場合、毎日こういった走りこみによって膝や足首、腰などさまざまな部位に負担がかかっていると言えます。

 

 

脛部分に痛みが出るシンスプリントや、アキレス腱の炎症、膝の靭帯の損傷、腰痛、陸上競技をされている方はこういった怪我や障害を中心に気をつけていかなくてはなりません。

 

足首や膝、股関節、腰などといった下半身の痛み、肩や肘、手首、背中、首といった上半身の痛み、全てをしっかりとトータルケア出来るのが沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院の陸上競技治療です。

 

痛みの原因を探っていき、早期回復・根本治療につとめております。

 

 

大会前ですと、身体のパフォーマンスを思い切り発揮できるように身体の調整が必要になってきますが、そういった場合にも沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院での陸上競技治療は効果が御座います。

 

全身のバランスを調整することによって、正しい身体の使い方が出来るようになり、一部分にばかり負担をかけることなくスムーズな動きを実現できます。

 

マラソンによる怪我

 

 

楽しくマラソンを続けるために沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院にて治療

 

 

 

ダイエットや健康維持のためにマラソンを始めたのに、腰や膝、足首などを傷めてしまうという方も少なくありません。

 

 

身体を壊してしまっては、全くの逆効果ですので、そうならないようにするポイントや、痛みを感じたときの治療などについてご説明します。

 

 

まず、日頃からあまり運動をされていなかった方が気合を入れてマラソンをすると、自分の筋力以上の力が身体のあちこちに負担となってかかってしまい痛みだしたり、正しいフォームで走れていないために痛みが出てきたりするのです。

 

 

また、一度に身体に無理をさせてしまうということも原因の一つになります。

 

 

もし痛みを感じたときには決して無理をしてはいけません。お早めに沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院にて治療をおすすめいたします。

 

 

痛みを早く取り除くことはもちろんのことですが、身体のバランスを調整することによって今後痛みが出ないように予防にもつながります。また、身体のバランスが整うと正しいフォームで走ることが出来るようになります。

 

 

マラソンは上手におこなえばとても健康に良いですし、ダイエット効果も抜群です。長く続けられるように、沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院にて身体の調子を整えていきましょう。

 

 

ゴルフ障害による怪我

 

 

沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院でゴルフ障害の症状を取り除いて身体のパフォーマンスアップ

 

 

ゴルフをプレイされている方には、肘の内側を痛めてしまういわゆるゴルフ肘という症状を抱えている方も少なくありません。
痛みが出てしまうと、思うようにプレイが出来なくなってしまいますので、軽い痛みであっても我慢せずにしっかりと沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院にてゴルフ障害に対しての治療をお試しください。

 

 

 

沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院では、肘に痛みが出ているからといってその患部だけに対してアプローチをかけるだけではなく、肘と関連が深い肩や手首、背骨なども調整していきます。

 

 

 

身体全体のバランスを調整していくと共に、国内最高峰の物理療法で浅部から人の手の及ばない深部まで痛んだ組織の修復を早めて早期回復、さらには根本からの治療をおこなっていくことが出来ます。

 

 

 

ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害を当院にてしっかりと原因から取り除いていきましょう。

 

 

 

 

治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。

 

 

 

 

ハンドボールによる怪我の治療

 

 

肩・肘の痛みや違和感に効果的な沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院のハンドボール治療

ハンドボールの競技は、かなりスピードが速いボールを投げ続けるために、肩や肘を故障してしまうというプレイヤーの方も多かったりします。

 

特に毎日の練習などで投げ込みをおこなっているという場合には、オーバーユースによる体の悲鳴を伴い、身体のケア・メンテナンスをしていきませんと、肩を上げたときに痛みが出てきたり、あまり上がらなくなってしまうという症状が出てきてしまうことがあるのです。

 

 

 

沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院では、こうしたハンドボールによる怪我・障害に対して当院の治療によってしっかりと症状を改善していくことが可能です。

 

 

 

痛みの原因を探し出して、その原因を取り除くために患者様ごとのオーダーメイドの治療をおこなっております。

 

 

 

軽い痛みや違和感があるという場合には、無理をして練習を続けずお早めに沖縄県那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院までご相談ください。

 

 

無理して続けてしまうことによって、痛みが強くなって、プレイ中だけではなく日常的に痛みが続いてしまうということもあるのです。

 

 

早めに治療を開始して、早期にプレイ復帰が出来るようにお手伝いいたします。

 

 

学生のオーバーユース(疲労性の痛み)の治療について 那覇市銘苅スマイルなごみ鍼灸整骨院

 

 

 

 

毎日の部活は楽しいですか? 試合直前の練習など痛みや違和感があっても、つい無理してしまうことがありますよね。昔は当たり前だった練習方法が、今では間違いだということもあります。

 

 

成長期は骨や関節が柔らかいため、過度な負担やトレーニングの繰り返しは「スポーツ障害」の原因になります。スポーツの常識も日々進化しています。

 

 

生徒も保護者も指導者の皆さんも、ちょっとした痛みや違和感、フォームの乱れなど「小さなサイン」を見逃さず、スポーツ障害を予防しましょう。

 

 

スポーツ障害とは

 

 

スポーツで生じる身体の故障には、瞬間的な外力によって起こる「スポーツ外傷」(骨折、脱臼、捻挫など)と、身体に過度の負担が繰り返しかかることによって、痛みなどの症状が慢性的に現れる「スポーツ障害」があります。

 

 

スポーツ障害は早期に対処しないと重症化して、関節が変形したり骨が分離したまま直らなかったりと、日常生活に支障を生じることがあります。

 

 

 

ただし、厳密に区別せず、スポーツ外傷とスポーツ障害を総称してスポーツ障害と呼ぶ場合もあります。

 

 

 

【骨や筋肉の成長時期のピーク】

 

 

 

身長(骨) 13.45歳
筋肉 13.75歳
骨量 14.11歳

 

 

 

中高生にスポーツ障害が起こる理由

 

 

成長期にはまず骨が成長し、筋肉がそれを追いかけるように身体が作られていきます。

 

 

 

男子の場合は高校1~2年生、女子は中学3年生ほどまでが成長期です。

 

 

この時期の骨は、両端が軟骨になっていて、骨端線と呼ばれる部分から骨が伸びていきます。

 

 

そのため、骨、関節は成人と違って構造的に弱く、強いけん引力、圧迫力が繰り返し働くと、傷ついたり変形したりして障害が生じやすいのが特徴です。

 

 

 

 

 

【成長期の骨の構造】

 

 

主なスポーツ障害

 

 

 

中高生のスポーツでは野球が盛んですが、野球選手には投げ過ぎによる肘の障害である、野球肘が特に多く見られます。

 

 

 

野球肘には、肘の内側に発生する内側側副靭帯損傷(内側型野球肘)と、肘の外側に発生する離脱性骨軟骨炎(外側型野球肘)の2種類があります。

 

走ったりジャンプしたりするスポーツでは、膝蓋(しつがい)靭帯が脛骨(けいこつ)付着部からはがれて骨が出っ張るオスグッド・シュラッター病の発症率が高いです。

 

 

前十字靭帯損傷も非常に多く、特に女子の場合はX脚が原因となるので、普段の姿勢から気をつけましょう。

 

 

【野球肘】

 

 

【オスグッド・シュラッター病】

 

 

【前十字靭帯損傷】

 

 

 

ポイント1

 

 

ウォームアップ

 

 

スポーツによる障害や外傷を未然に防ぐためには、準備運動が欠かせません。

 

体温・代謝を上げ、関節を柔軟にするなどの効果があります。15~20分ほど、ストレッチやジョギングなどをして身体を温めましょう。動作に勢いをつけるのではなく、ゆっくり筋肉を伸ばすように行うことがコツです。

 

 

ポイント2

 

 

クールダウン

 

 

ウォームアップと反対の効果を持つクールダウン(整理運動)は、運動によって興奮した身体を鎮めて、疲労回復を促す効果があります。急激に運動を停止すると身体によくありません。

 

軽いジョギングやウォーキングなど、徐々に動きを止め、ストレッチやアイシングを行いましょう。

 

 

ポイント3

 

 

適度な練習

 

 

一定の動作を繰り返し行うことで関節、筋肉、腱などに継続的に負担が加わります。

 

 

 

スポーツ障害は、オーバーユース(使いすぎ)によって起こることがほとんどです。

 

 

例えば、野球の全力投球は、中学生なら1日70球までで週350球。高校生なら1日100球までで週500球が限度です。

 

ポイント4

 

 

体格に応じた練習

 

 

中高生の時期は成長スピードや体格の個人差が大きいです。

 

 

指導者は、年齢ではなく個人の発育に合わせた指導をするよう気をつけましょう。

 

 

筋力トレーニングは、筋肉が増えた時期に行わないと意味がありません。

 

 

身体ができていないうちは、瞬発性を養ったり身体の使い方を覚えたりしましょう。

 

 

小さなサインを見逃さないようにしましょう

 

 

痛みを感じたら病院を受診するのが一番ですが、気づかないうちに障害が進んでいることがあります。

 

 

例えば、投球フォームで肘が下がってきたら、肘に障害が起こっているかもしれません。

 

 

また、膝の下を押さえてみて痛むようならオスグッド・シュラッター病かもしれません。

 

 

 

我慢して続けていると、将来障害が残ることがあるので、指導者や家族は注意深く見守ることが大切です。

 

「痛い」と言えない…?

 

 

「痛み」はスポーツ障害の重要なサインですが、「痛い」と言ったり練習を休んだりすると試合に出してもらえないと思い、無理して練習を続ける子どもがいます。

 

 

指導者が「痛い」と言える環境を作ることや、フォームの乱れなどに気づくよう努めましょう。

 

 

 

スマイル鍼灸整骨院グループでは、学生のオーバーユースの怪我の治療、予防の施術をしています。

 

 

大事な大会や長く競技を続けたい方、しっかりと体のメンテナンスをしていきましょう。

 

 

 

 

整体、鍼灸治療、骨盤矯正、スポーツマッサージ、超音波、温熱治療など体の状態に合わせて施術していきます。

 

 

 

一度ご相談下さい! 

 

《健康チェック!》

下のチェック表でご自身の健康度をチェックしてみてください

① 今現在、産婦人科で注意や診断されていることがある

② 夫や周りの人の行動や発言にイライラすることが多い

③ 寝つきが悪い、眠りが浅い

④ やる気がでない

⑤ 自分自身をせめてしまう

⑥ 食欲増進、食欲低下

⑦ 急に涙がでてしまう

⑧ 急に不安になる

⑨ 外出することがめんどくさい

⑩ イライラがとまらない

この項目で5つ以上に該当する場合は今現在の体調をケアする必要があり見直す必要があります。

ご自身の気がついていないだけで体にダメージが溜まっている可能性があります。

その辛さや悩みがお腹の赤ちゃんに影響しているかもしれません。

前橋市表町にあるアイメディカル鍼灸整骨院でリセットすることができます。

妊娠中の身体の変化

血管系と心臓

心臓という臓器は身体のいたるところに血液を送るポンプの役割があります。

妊娠中は心伯出量が増加します。30%~50%増加します。

妊娠6週から24週で最大となります。その影響で心拍数も増えるため動悸を訴えることが増えていきます。

生殖器の変化

お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて子宮も変化していきます。

12週くらいからお腹が大きくなりはじめてきます。子宮は20週になると臍の高さにまでなり

36週では肋骨の下あたりまでになります。

そしておりものが増えていき、かゆみやにおいが出てきた場合はカンジタや細菌感染の疑いがありますので病院を受診してください。

乳房の変化

エストロゲンなどのホルモンの影響で授乳の準備がはじまります。

妊娠後期になると初乳の分泌がみられることもあります。

 

骨の変化

子宮やお腹の赤ちゃんを支えるため背骨が反り返りその影響で背中の痛みや腰痛がでてきます。

出産が終わっても改善しないことが多いです。

 

消化器系の変化

消化器系の変化で有名なのはつわりです。

胃や腸の変化が影響しています。

あまりにひどくなると食欲もなくなり栄養不足で点滴や入院をすることもあります。

そしてげっぷや胸焼けも多くなります。子宮の増大の影響で胃酸の逆流がおこるためです。

少しずつの食事の摂取にしたり調整が必要です。

それから痔がひどくなるケースもあります。行き場がなくなった脚の血液が肛門の周りに流れてしまうからです。

 


 

産後の身体の変化

関節痛

出産後は関節の痛みがでてきます。原因はホルモンバランスの変化や授乳によってカルシウム不足になること、赤ちゃんの抱っこやおんぶで足腰に負担がかかる影響、妊娠中の体重の変化など様々です。関節の中でも痛みが強くなりやすいのは腰と膝関節です。腰に関しては出産時に骨盤が開いてしまうことで歪みが生じているからです。

腱鞘炎、ばね指

産後、赤ちゃんを抱っこや頭を支えていることで指の付け根、関節、腕が痛くなりやすいです。出産後に女性ホルモンの変化も原因とされております。

腱鞘炎になると物をつかむ力がなくなりものを落としてしまったり痛みや痺れがでることもあります。ばね指も同様、指の曲げ伸ばしが出産後は増えるため引っかかってしまい指が伸びなくなってしまいます。

産褥熱

出産の時にできた傷から細菌が入り込んで感染してしまいその影響で熱が出ることを産褥熱といいます。

下着やナプキンを常に清潔に保つことやこまめに交換しましょう。

 

乳腺炎

母乳が詰まってしまい起こる炎症です。約25%がかかると言われています。

予防として母乳を溜め込まないことです。それから甘いものや脂肪分が高い食べ物は詰まりやすくしてしまうため気を付けましょう。

 

産後にはこれ以外の症状もあります。出産時は体力の消耗も激しいです。

ですので妊娠中に体を整えておき一番身体がいい状態で出産に臨んで頂きたいと思っております。

前橋市表町にあるアイメディカル鍼灸整骨院で体調にあった治療をしていきますのでいつでもご相談ください。


 

お腹の赤ちゃんにいいこと

プラス思考

日ごろから明るく、元気に過ごすことを心がけしましょう。

 

規則正しい生活

一日3食をしっかり食べ、夜の10時までには寝ることが理想です。睡眠時間は8時間は確保したいところです。就寝の3時間まえには食事を済ませましょう。

 

パートナーと仲良く

赤ちゃんの名前を考えたりこの先の未来を考えたりパートナーとコミュニケーションをとったり良い時間を共有しましょう。

 

赤ちゃんに優しく話しかける

もし赤ちゃんの名前が決まっていたら名前を優しく呼びながら話しかけましょう。とてもやさしい気持ちになることは大切です。

 

適度な運動

16週以降は適度な運動を取り入れましょう。安産にもつながりますのでウォーキング、ヨガ、マタニティースイミングなど

また運動時にお腹がはる、出血がでた時は無理はせず医師に相談してください。

 

ママの好きなことを楽しむ

ママのストレスが赤ちゃんには一番よくありませんので、お腹に負担がかからないように好きな映画をみたり好きな音楽を聴いたり、友達と話をしたり何でもいいですのでストレスを発散しましょう。

 

妊娠中に関連する症状

①つわり

つわりは具体的にいうと吐き気や嘔吐やむかつき、唾液の多さのことをいいます。妊娠中の方の8割がつわりを体験しています。つわりにはお腹が空くと吐き気が起こってしまうため、常に何かを食べてしまう食べつわりなどもあります。妊娠すると女性ホルモンの一つである黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が急激に活発になることで消化管の働きが妨げられてしまい胃腸の働きが低下してしまうことで肌荒れや便秘になってしまいます。妊娠するとヒト繊毛性ゴナドトロピンの分泌が増えることで、脳の嘔吐中枢を刺激してしまい吐き気が起こってしまいます。周りの環境や本人の性格などにも影響してくるケースもあります。お腹の赤ちゃんへの不安や家庭環境の不安などでつわりがでることもあります。

②妊娠中のむくみ

そもそもむくみとは体に水分が溜まってしまっておこります。妊娠中ではとくに、お腹の赤ちゃんを成長させるために血液量が増えて、後期になるとピークをむかえます。そして赤ちゃんが成長するにつれて血管を圧迫してしまい足の血液が心臓に戻りにくくなってしまいます。悪化していくと足だけではなく手もむくんでしまいます。手がむくんでしまうことで指輪が入らない、取れないなどもおこります。ですが、水分を取らないようにしてしまうとそれは逆効果になってしまいます。体は水分不足になると余計に水分を逃さないようにとするため余計にむくんでしまます。脱水症状にもなり危険ですので水分はしっかり補給しましょう。

③坐骨神経痛

坐骨神経は神経の中でも一番太い神経で坐骨からお尻の筋肉を抜けて大腿部、膝、下腿部まで向かう末梢神経のひとつです。歩いている時や寝ているときや椅子から立ち上がった時などにお尻や太ももに痛みや痺れがある場合は坐骨神経痛の場合があります。原因も様々ですが、運動のやりすぎやデスクワークなどによる長時間座っていることが多いなどの原因が多いです。また腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの影響で出る場合もあります。

④頭痛

頭痛は筋肉の緊張によっての緊張性頭痛がとても多く、睡眠不足や眼精疲労や肩こりなどが原因です。片頭痛も緊張性頭痛も首や肩や背中の筋肉の緊張で和らげてあげるだけでもとても楽になります。

腰痛

肩こり

マタニティ―治療ではお腹が負担にならないように体勢も気を付けながら治療させていただきます。

横向きや仰向けで整体、手技、鍼灸治療などで治療していきます。

旗頭を持ち上げるにはまずは身体作りから!旗頭でケガをしたらスマイルなごみ鍼灸整骨院へ。

 

 

 

 

 

旗頭は伝統ある沖縄の文化です。旗頭の総重量は約40~60kgあり、全長は約10m強あります。

 

旗頭は1人で持って腹に乗せ歩くため、バランス感覚が重要になります。体幹の筋力が一番重要です。

 

練習をしていても重い旗を持ち上げたときは腰にかかる負担は3倍以上かかってきます。その為、腰椎ヘルニア、狭窄症、腰椎分離症など多くの腰の疾患が考えられます。

 

1歩間違えれば大怪我をします。子供から大人まで幅広く参加出来るのでしっかり練習後のケアとケガの予防をしていきましょう。

 

銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院では、旗頭の練習や本番で痛めてしまった体のケガを治療しています。鍼や灸を使うと回復が早く、本番や日常生活にすぐに戻れるよう回復も早めています。

 

予防として腹筋、背筋としっかり体を鍛え、整体、ストレッチをして柔軟な身体作りをしていきます。

 

また体の歪みズレてしまった骨格や関節、筋肉の捻じれなど体を正常な場所に整えていきます。

 

毎年ある旗頭。その文化を続けていくために重たい旗頭をしっかり持ち上げて、いつまでも持ち上げられる体作りをしていきましょう

 

 

旗頭

3✕3での怪我、コンディション調整

3×3バスケのコンディション調整を考えている方は、 那覇市新都心のスマイルなごみ鍼灸整骨院までご相談下さい。

 

バスケをやっている方だけではありませんが、スポーツをやっている方は一度は「怪我」を経験されたことでしょう。

 

怪我をしたら痛いのは当たり前で、何といっても練習が出来ない事が一番つらい事ですよね。

 

実はバスケは怪我が多いスポーツなのを知っていましたか?

 

人との接触での怪我は他のスポーツでもあり得ますが、バスケの場合「ボールをキャッチ」「ボールの奪い合い」「リバウンド後の着地」など、手と足のどちらも怪我をする可能性があるスポーツと言えます。

 

ここでは、バスケで起こる怪我について詳しくご紹介したいと思います

 

バスケで多い怪我ベスト11

 

バスケは手や足のどちらでも怪我が起こりえるスポーツです。

 

バスケではどんな怪我があるのか、どんな怪我なのか事前に知っておくことも良いかもしれません。

 

 

  • 顔や頭

 

切り傷

顔や頭における怪我は、ドリブル中にスティールされそうになり手や肘が相手の顔面に当たっておきる切り傷や、リバウンド時に手が顔付近に当たって起こる切り傷など、出血を伴う怪我が多いように思います。

 

 

 

鼻血

鼻血は、相手にぶつかった時、ボールが飛んできた時など、よけきれず鼻に当たってしまった時起こりえる怪我です。

 

鼻に当たって鼻血が出た時は、安静にして座らせ、自分の指で鼻をつまみ、血管を圧迫しましょう。

 

その後、冷たいタオルなどで患部を冷やすと良いそうです。

 

 

 

 

鼻骨骨折

鼻骨骨折は、肘や手が鼻(鼻骨)に当たって起こる怪我です。

 

鼻骨は意外に簡単に折れてしまう骨で、鼻血が出て、見た目でも分かると思います。

 

早めに折れた鼻の骨を元の位置に戻してやる必要があります。

 

 

 

 

熱中症

熱中症は、バスケだけではありませんが、夏場に起こりえる症状になります。

 

夏の体育館は屋外より暑いと言われています。

 

風通しの少ない夏場の体育館でバスケをする場合、発汗量が激しく体温の調整が出来なくなり結果、熱中症に陥る場合があります。

 

めまい、頭痛、吐き気などの症状が現れる、現れそうになった時には、できだけ早く冷却することが大切です。

 

飲み物は、飲めるのであれば飲むようにし、無理に飲む必要はありません。

 

 

 

2.上半身

 

肋骨骨折

肋骨骨折は、主にディフェンス時に肋骨部分に頭や肘がぶつかって起こる怪我になります。

 

ひびが入った場合でも同じで、くしゃみ、咳、笑ったりとするだけでも痛みが伴います。

 

軽い感じであれば安静にしておくしかありませんが、重症時は、バストバンドと言われるサポーターを取り付け、固定をしておく必要があります。

 

 

 

肩関節脱臼

 

肩の脱臼

肩の脱臼

 

肩関節脱臼は、ディフェンス時に相手のカットインを防ごうとして、腕が後ろにもって行かれて肩の骨と骨が前方に外れる(脱臼)ような状態の怪我になります。

 

三角巾とバストバンドを使用し、腕をお腹の前で固定して安静にしておきます。

 

怪我の状態にもよりけりですが、完治には約3週間程度かかるようです。

 

また、特に30歳以下の若年者が肩の脱臼を起こした場合は、50~80%の確率で再脱臼するとも言われていますので、リハビリをしっかりする事が大切です。

 

突き指

 

突き指

突き指

突き指は、バスケをしているのなら誰でも一度はなる怪我だと思います。

 

キャッチの失敗でなったりと、指先にボールが当たって起こる怪我で、関節が太くなり指を曲げると痛みを伴います。

 

指の第一関節、第二関節、親指の付け根など突き指をする場所が多くあり、基本的にはアイシングやテーピングで固定して自然回復させますが、骨折をしている場合もありますので、素人判断は避けた方がよさそうです。

 

よく「引っ張ったら治る」だなんて声を聞きますが、それは間違いと言われています。

 

引っ張ると脱臼などさらに悪化させる事がありますので、絶対やめましょう。

 

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腰痛

 

腰痛

腰痛

腰痛は、腰部分が痛くなるものですが、「筋・筋膜性腰痛」「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」と腰痛と言っても種類があります。

 

バスケの場合、「筋・筋膜性腰痛」といって腰椎の捻挫になります。

 

バスケは、中腰姿勢でのプレーが多く、カットインやリバウンドなど、中腰姿勢から急激に腰を伸ばすため筋肉に大きな負担がかかり結果、腰部分が損傷、炎症して痛みを伴うという事です。

 

ジャンプをした後の着地時にも腰に負荷がかかりますね。

 

前にかがんだ時に床に手がつかない場合や、股関節が曲がらずに背中や腰が曲がってしまう場合は注意が必要です。

 

やはり、十分なストレッチが必要であるのは間違いありません。

 

4.膝

 

前十字靭帯損傷

膝の痛み

膝の痛み

前十字靭帯損傷は、ぶつかったり、相手と足が絡んだり、レイアップシュート時の踏み込み、急な方向転換など膝関節の中の十字靱帯が損傷する怪我です。

 

膝が腫れ、関節内に血液が溜まっていると前十字靱帯損傷である可能性が高いと言われています。

 

前十字靭帯損傷すると復帰まで半年程度かかります。

 

また、男子よりも女子の発生頻度が高いのも特長かもしれません。

 

5.足首

捻挫

 

足関節靱帯損傷

足関節靱帯損傷は、足首の怪我で最も多い怪我ではないでしょうか。

 

外側の靭帯を痛めるパターンが圧倒的に多く「ジャンプした後の着地」「方向転換」「急激なストップ動作」などで足首が左右に曲がって引き起こされます。

 

足首部分が腫れ、内出血をし痛みを伴います。

 

応急処置として「RICE」を行い、患部を冷やすことが大切です。

 

アキレス腱断裂

 

アキレス腱断裂は、ジャンプ、ダッシュ、方向転換などの動作によって、アキレス腱に負荷がかかっておこる怪我です。

 

断裂の瞬間は「ボールが当たった」「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」などの衝撃を感じる方が多く、「破裂した音が聞こえた」なんて言った方もいるそうです。

 

負傷直後は歩けない状態になりますが、アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことが出来るので、しばらくすると歩くことも可能になります。

 

しかし、つま先立ちが出来なくなるので分かりやすいかもしれません。

 

アキレス腱断裂は、30~50代の方が多いと言われていますので注意しましょう。

 

 

リバウンド時など身体がぶつかり合うため、打撲や突き指なんて怪我はしょっちゅうあるかもしれません。

 

怪我をすれば練習が出来なくなるので、怪我をしない身体作りも大切でしょう。

 

 

  

 

沖縄県スマイル鍼灸整骨院グループでは、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。

 

病院との連携なども取りながら施術していきます。

 

 

 

 

首里と那覇市新都心に店舗があります。

 

腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。

 

健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。

 

病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。

 

那覇市首里本院

月曜~土曜

10時~13時、15時~20時診療受付

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場10台完備

 

ゆいレール首里駅徒歩2分、那覇高速自動車道出口5分、首里中学校より徒歩1分

 

☎  098-884-6161

HP 【首里 スマイル】で検索をお願いします。

メール smile_oki_sun@yahoo.co.jp

 

 

那覇市新都心なごみ店

 

月曜~土曜

9時~20時診療受付

休憩なしでお昼も施術が受けられます!

 

休診

日曜、GW、年末年始、うーくい(旧盆)

 

駐車場完備

 

ジミー那覇店隣り、環状2号線沿い、安岡中学校より徒歩2分

 

☎  098-862-2080

HP 【なごみ スマイル】で検索をお願いします。

 

メール nagomi_oki_sun@yahoo.co.jp

 

 

 

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