水球(water polo)の怪我の治療は、すぐに那覇市新都心のスマイルなごみ鍼灸整骨院へ
水球でよく怪我をするのは、相手とのコンタクトプレーがとても多く全身怪我をします。
特に多いのが、肩、腰、膝になります。
肩は、シュートをした時に肩を捻ってしまい事が多く肩関節周囲炎になることが多いです。
次に膝になります。
水の中では「巻き足」
水深が2m以上のプールで行われる水球は、当然足をプールの底につくことはできません。
コート内を泳いでいるときはいいですが、止まっているときはどうやって浮かんでいるのでしょうか。
答えは「巻き足」です。足をパカッと広げて左右の足を交互に回転させます。体を立てた状態で平泳ぎの足の動きを交互にやる感じです。
シンクロの人もやっているいわゆる立ち泳ぎの泳法です。
膝の捻りの運動で膝の半月板や靭帯を痛めることが多いです。
腰の怪我に関しては、相手の接触で相手の腕や足が当たり痛めます。
他にもボールが顔に当たって鼻を骨折したり目の怪我などとても大きな怪我が多いスポーツです。
那覇市新都心のスマイルなごみ鍼灸整骨院では、鍼灸治療、ほぐし治療、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術していきます。
体の状態に合わせて施術していきますので、体に困った時は是非一度ご相談下さい。